2011年12月14日水曜日

111213 利尿薬

尿量の調節:RAA ナトリウム利尿ペプチド、ADH、腎交換神経 利尿薬種類、フロセミド:ヘンレループ上行脚、内服やワンショットでは血中濃度低下時に尿細管でナトリウム再吸収が起こり効果が低下する、効果が不十分の時長時間作用性のルプラックやダイアートに変更してみる。作用部位、術後抜管前:リフィリングの際にフロセミドを用いると代謝性アシドーシスになり呼吸器からのウイニングが進みにくくなる。アセタゾラミドを使う。

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