2016年7月20日水曜日

160720 術後シバリング(研修医の先生)

36.8度
マグネシウム20mlでシバリング消失した症例

能動的血管拡張反応、発汗、血管収縮、シバリング

術後シバリングの発生率11.6%

人工物挿入のリスク

NSAIDSはシバリングの閾値を下げる

非体温調節性のシバリング:レミフェンタニルを急に中止した際に起こる退薬症状
疼痛刺激によるシバリングセットポイント

シバリングによる悪影響:創部の緊張をもたらす

閾値を上昇させないために疼痛管理にopioid transitionは重要

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