2011年6月13日月曜日

110613 筋弛緩モニター

筋弛緩モニター @ TOF:咽頭筋群>咬筋>母子内転筋>眼輪筋>喉頭筋>すう眉筋>横隔膜、TOF比とAch受容体占拠率(%)0 100, 50% 89 5秒以上の頭部挙上、残存筋弛緩のリスク高齢者、長時間手術、最終ロクロニウム投与からの時間、TOF比0.9以上の抜管の推奨、抜管後のラリスパに対して筋弛緩の再投与することを考えるとスガマデクスの使用量は最小限にするべきではないか

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