2012年9月17日月曜日

120830 シバリング

末梢温度が中枢温度よりも極端に低下したときに発生する熱産生反応

体温調節性シバリング

全身麻酔中にはシバリング閾値は低下するのでシバリングが生じない

非体温調節性シバリング:抹消皮膚温度の低下は見られない
疼痛などで起こるので鎮痛が治療

震え、皮膚緊張、頭蓋内圧、眼圧、胸腔内圧、腹腔内圧が上昇
皮膚緊張が上昇する、

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