2012年10月15日月曜日

121012 エコーガイド下の閉鎖神経ブロック

局所麻酔薬の投与量が少なくて済む

古典的アプローチ、傍血管アプローチ、内転筋間アプローチ

知覚を支配していない場合もある

恥骨筋、長内転筋、短内転筋、大内転筋、長と内の間に前枝、短大の間に後枝

針は平行法で入れる、深さは4-6cm

内転筋外に存在する場合もある、

神経と思しき構造物があれば刺激で確認し、収縮を認めれば局所麻酔薬を投与する

股にボールを挟んで力が入らないと効いている

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