2018年9月20日木曜日

180920 てんかん合併患者の麻酔 (研修医の先生のプレゼン)

抗てんかん薬
カルバマゼピン、バルプロ酸
チトクロームP450の活性増加
カルバマゼピン、フェニトインなど

バルプロ酸 肝ミクロゾームの代謝を低下

高濃度のセボフルランで痙攣波が見られる

抗痙攣作用が期待される プロポフォール イソフルラン ベンゾジアゼピン バルビツレート

イーケプラ レベチラセタム

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