2015年5月8日金曜日

150507 LMA再考 (初期臨床研修医の先生)

プロシール 適応:短時間、非開胸、非開腹、

避けた方が良い症例
高い気道内圧を必要とされる症例
LMA挿入。換気困難が予想されるもの

準備、脱気あとの形状に注意する

スニッフィング体位、硬口蓋面と咽頭後壁の角度110°
硬口蓋に押し付ける
食道に進めるときは咽頭後壁に押し付ける
しばらくすると体温で馴染んでフィットする

先端がハナの方へ、柔らかいプロシールで生じやすい

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